X JAPAN、デビュー25周年で初全世界ベスト発売

X JAPAN、デビュー25周年で初全世界ベスト発売

オリコン 4月30日(水)12時20分配信

X JAPANの初全世界ベスト発売＆MSGライブ開催に感無量だったYOSHIKI

　今年デビュー25周年を迎えたロックバンド・X JAPANが初の全世界ベストアルバム『THE WORLD〜X JAPAN 初の全世界ベスト〜』を6月17日に発売することが29日、わかった。代表曲を全曲リマスター音源で収録しているほか、同バンドのギタリストで、ソロとしても活躍した故・hideさんの為に書かれた幻の名曲「Without you」がライブバージョンでCDに初収録される。

【写真】YOSHIKI単独ツアー＝サンフランシスコ公演の模様

　初回限定盤には、2009年から11年のワールドツアーライブ映像による「World Tour Trailer」を収録。またCD発売に先駆け、5月21日よりiTunes Storeにて一部内容を変更した『X JAPAN WORLD BEST』を全世界111ヶ国で配信スタートする。

　さらに10月11日には、音楽の聖地、米マディソン・スクエア・ガーデンで11年11月のタイ公演以来、約3年ぶりのライブを開催することを発表。

　現在、世界10ヶ国13公演のソロツアーを敢行中のYOSHIKIは「X JAPANも様々な困難を乗り越えながら、確実に前に進んでます。マディソン・スクエア・ガーデンでのLIVEは、数年前からの夢だったのでとても楽しみです」と感無量の様子で、「ソロ活動もありますがX JAPANのリーダーとしても積極的に活動していきますので、応援よろしくお願い致します」と意欲的に話している。

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指揮者の井上道義さん、がん治療で活動休止

指揮者の井上道義さん、がん治療で活動休止

読売新聞 4月30日(水)0時8分配信

　指揮者でオーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督の井上道義さん（６７）が咽頭がんの治療のため、しばらく活動を休止することが２９日、明らかになった。

　所属事務所の発表によると、４月半ばに喉に違和感を覚え、咽頭がんと診断された。すでに出演をとりやめた新潟と金沢の「ラ・フォル・ジュルネ音楽祭」などに加え、６月末までの７公演の出演をキャンセルする。公演は代わりの指揮者で行われる。活動再開の時期は、経過を見て判断する。井上さんは、４月から大阪フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者に就任したばかりだった。

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「ルーズヴェルト…」も“西高東低”関西で１６・９％

「ルーズヴェルト…」も“西高東低”関西で１６・９％

スポニチアネックス 4月29日(火)9時32分配信

　２７日にスタートした俳優・唐沢寿明（５０）主演のＭＢＳ系連続ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」（日曜後９・００）の初回平均視聴率が関西地区で１６・９％（関東地区１４・１％、ビデオリサーチ調べ）だったことが２８日、分かった。同枠での大ヒットドラマ「半沢直樹」と同じく西高東低の発進だが、初回平均での“半沢超え”はならず。ストーリーさながら、視聴率でも強豪相手に大逆転を狙う。

　最終回の平均視聴率４５・５％（関西地区）という驚異の数字を叩き出したドラマ「半沢直樹」と同様、直木賞作家・池井戸潤氏の原作で、脚本やプロデューサー、演出など制作陣も同じことから、今期の大本命ドラマと目された「ルーズヴェルト・ゲーム」。関西では１５・８％だったＭＢＳ系「アリスの棘」（金曜後１０・００）、１５・５％だった読売系「花咲舞が黙ってない」（水曜後１０・００）を上回る初回平均視聴率１６・９％で、好スタートを切った。

　「ルーズヴェルト…」は、中堅のメーカー・青島製作所に中途採用された唐沢演じる社長が、倒産寸前の会社を守るため江口洋介（４６）ら演じる社員と“形勢逆転”を目指す姿とともに、コストカットのために廃部が検討される同社の名門野球部の奮闘が描かれる。初回は２５分拡大版で放送された。初回平均２０・６％だった半沢には及ばなかったものの、ＭＢＳでは「上々の滑り出し」と手応え。関西では午後１０時１５分、社内野球大会を唐沢や同社会長役の山崎努（７７）らがスタンドで観戦している場面で瞬間最高視聴率１９・４％を記録した。

　半沢では全１０回の放送中、７回で関西地区の平均視聴率が関東地区を上回ったが、今作でもまずは関西に軍配。池井戸氏原作の「花咲舞…」も、初回は関東地区より１・７ポイント低かったが、２３日放送の第２回は関西が０・５ポイント高い１５・２％となった。池井戸氏が描く「勧善懲悪」の明快な図式は、関西人の心をがっちりとつかんでいるようだ。

　放送開始前、唐沢が語った「気持ちは半沢を超えている」の言葉通り、怪物ドラマに大逆転を決めることができるのか。物語の行方とともに、今後の視聴率にも期待が懸かる。

　◆ルーズヴェルト・ゲーム　池井戸潤氏が２０１２年に発表した小説。題名は第３２代米大統領ルーズヴェルト氏の「野球で一番面白いスコアは８対７だ」という言葉に由来し、大逆転ゲームの意

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MVS全員集合の「すべらない話」DVD化決定

MVS全員集合の「すべらない話」DVD化決定

お笑いナタリー 4月29日(火)0時0分配信

「人志松本のすべらない話」メインビジュアル (c)2014フジテレビジョン / 吉本興業株式会社

今年2014年1月11日に放送された「人志松本のすべらない話 10周年突入！MVS全員集合」のDVD化が決定。6月25日に発売される。

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同番組では「Most Valuable すべらない話（MVS）」選出経験のある芸人が勢揃いしたほか、推薦枠で初登場を果たしたダイアン西澤や、「THE MANZAI 2013」優勝直後のウーマンラッシュアワーらが活躍。DVDはオンエアでカットされてしまった未公開トークを含めた完全版としてリリースされる。

番組収録前に松本人志、千原ジュニア、宮川大輔の3人が出席した「人志松本のすべらない話10周年プロジェクト記者会見」の模様と「ウーマンラッシュアワー村本大輔のすべらない話を徹底検証」を楽しめる特典映像も。初回プレス分は限定ブックケース仕様となっており、なくなり次第通常盤が出荷される。

2004年12月に深夜番組としてスタートした「人志松本のすべらない話」は、今年で放送開始10周年を迎え、「すべらないYEAR」と銘打った10周年企画を展開中。本日4月29日には松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、小籔千豊、雨上がり決死隊・宮迫らが出演する「人志松本のすべらない話」プレミアムライブが尼崎にて開催される。

DVD「人志松本のすべらない話 10周年突入！MVS全員集合」収録内容

●本編
10周年突入！MVS全員集合完全版
出演者：松本人志 / 千原ジュニア / 宮川大輔 / ほっしゃん。 / ケンドーコバヤシ / 矢野・兵動 兵動大樹 / 小籔千豊 / ガダルカナル・タカ / 木村祐一 / 勝俣州和 / 陣内智則 / ドランクドラゴン塚地 / ウーマンラッシュアワー / ダイアン西澤
開会宣言：上原浩治
開会の歌：クレイジーケンバンド「タイガー＆ドラゴン〜すべらない話10周年ver.〜」

●特典映像
・10周年プロジェクト 記者会見
・ウーマンラッシュアワー村本大輔のすべらない話を徹底検証

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「ひるおび！」新記録続出にプロデューサーも手応え

「ひるおび！」新記録続出にプロデューサーも手応え

スポニチアネックス 4月28日(月)11時10分配信

視聴率の番組新記録が続く好調「ひるおび！」のＭＣ陣（左から江藤愛アナウンサー、恵俊彰、八代英輝）（Ｃ）ＴＢＳ

　ＴＢＳの昼の情報番組「ひるおび！」第２部（月〜金曜前１１・５５）の４月の月間平均視聴率が６・８％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）をマーク。２００９年４月の番組スタート以来、最高を記録したことが２８日、分かった。

　２１〜２５日の週間平均視聴率７・５％、１０〜２３日の１０放送日連続同時間帯トップと番組新記録が続出した。

　志賀順プロデューサーは高視聴率に「世の中の動きを広く知りたいという視聴者の方のニーズに応えるため、番組は出演者・スタッフ一同、必死に努力してきました。その姿勢が少しずつではありますが、認められているという手応えを感じています」とコメント。

　今後についても「情報を正確に分かりやすく、視聴者の方に興味を持ってもらえるよう、これからもいろいろな出し物を用意して参ります。４月からは人気気象予報士・森朗さんの秘密兵器『ＭＯＲＩ１号』も登場しました。テレビならではの見え方、伝え方にこだわる『ひるおび！』を今後もよろしくお願いいたします」と話している。

　恵俊彰（４９）八代英輝（４９）江藤愛アナウンサー（２８）のＭＣ陣が絶妙のコンビネーション。「業界初　飛び出す新聞バン！」「ひるおびハテナ？」「ひるトク！」「常識クイズ！どっちがホント？」「ひるおび！不動産」「八代英輝の解決ジャッジマン」などのコーナーが好評を博している。

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＜HUNTER×HUNTER＞6月に連載再開へ

＜HUNTER×HUNTER＞6月に連載再開へ

まんたんウェブ 4月28日(月)0時0分配信

「HUNTER×HUNTER」32巻のカバー

　累計発行部数が6600万部以上を誇る冨樫義博さんの人気マンガ「HUNTER×HUNTER（ハンター×ハンター）」が、6月2日発売の「週刊少年ジャンプ」（集英社）27号で約2年3カ月ぶりに連載が再開されることが28日、明らかになった。28日発売の同誌22・23合併号で発表された。

　「ハンター×ハンター」は、幼いころに別れた父と同じプロハンターになるため故郷を旅立った少年、ゴン・フリークスが、暗殺一家に育ったキルアら仲間たちとともに、冒険を繰り広げる姿を描いた。1998年から「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。99年に一度テレビアニメ化され、スタッフ、キャストを一新した2回目のアニメ版が2011年から日本テレビでスタート。現在は、キメラアントとの死闘を描く「蟻編」が放送されている。

　冨樫さんは数回の休載をはさみながら連載を継続していたが、「蟻編」に続く「選挙編」を終え、新しいエピソードに突入したばかりの12年3月を最後に連載を休止。同年末に初の劇場版アニメ「緋色の幻影（ファントム・ルージュ）」の公開を記念して人気キャラクター、クラピカの過去のエピソードを前後編で掲載したのを最後に、新作も発表されていなかった。

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ノブコブ吉村 キャバ嬢に失恋「デートがつまらない」

ノブコブ吉村　キャバ嬢に失恋「デートがつまらない」

スポニチアネックス 4月27日(日)11時20分配信

「平成ノブシコブシ」の吉村崇

　「平成ノブシコブシ」の吉村崇（３３）が２７日、ＴＢＳ「サンデー・ジャポン」（日曜前９・５４）に生出演。食リポートＶＴＲ中、キャバクラ嬢に失恋したことを明らかにした。

【写真】「ＨＡＰＰＹ　ＷＩＮＴＥＲ　ＣＡＭＰＡＩＧＮ　オープン記念イベント」に参加した吉村

　昨年１２月、イベントの会見で「いいなと思っている一般の方がいる」と告白したが「それはダメでしたね。どういう人？キャバ嬢ですね。デートとかしまして。『デート下手ね』みたいな感じで、うまくいかなかったんです。『デートはつまんない』って言われた」と語った。

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華原朋美 傷心旅行から帰国 竹田氏へ「真剣に考えた方 かなりショック」

華原朋美　傷心旅行から帰国　竹田氏へ「真剣に考えた方　かなりショック」

スポニチアネックス 4月26日(土)21時49分配信

フィリピンから帰国した華原朋美

　歌手の華原朋美（３９）が２６日夜、成田空港着の航空機でフィリピンから帰国した。

　交際を申し込まれていた竹田恒泰氏（３８）の“二股交際”疑惑が発覚し、フィリピンに傷心旅行に出かけていた華原。１人で到着ゲートに姿を見せた。

　竹田氏からの連絡は「ないです」と答え、疑惑については「一度は真剣に考えた方だったので、かなりショックでした」と話した。

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EDMはもう古い！？ダフト・パンクを筆頭に“オールドスクール回帰”へ

EDMはもう古い！？ダフト・パンクを筆頭に“オールドスクール回帰”へ

オリコン 4月26日(土)9時1分配信

『第56回グラミー賞』で5部門の最優秀賞を獲得したダフト・パンク

　今年の『第56回グラミー賞』で主要部門を独占したダフト・パンクの再ブレイクを筆頭に、ビヨンセ、エミネムといった人気アーティストも、自身のルーツを感じさせる作品を発表。世界の音楽シーンではいま、クラシカルな音楽要素を取り込んだ「オールドスクール回帰」現象が起こっている。

【動画】『グラミー賞』授賞式に出席したファレル！最新MVで軽快にダンス

◆1DやEDMの先をいく「オールドスクール」ミュージックの現在

　ワン・ダイレクションに代表されるボーイズグループ人気のほかに、EDM（エレクトロニック・ダンス・ミュージック）と呼ばれるシーンも台頭。安室奈美恵にも楽曲を提供したゼッドや、『FUJI ROCK FESTIVAL』に出演し熱狂をさらったスクリレックスをはじめとするアーティストのブレイク、さらに今年9月には世界最大規模と呼ばれるダンスフェス『Ultra Music Festival』が日本初上陸を果たすなど、例年以上に熱い盛り上がりをみせている洋楽シーン。実は世界の動向を探ってみると、また別のムーブメントも盛り上がっているのだ。

　それが「オールドスクール回帰」現象である。オールドスクールとはつまり、その音楽ジャンルの原点を感じさせるサウンドを追求するスタイルということ。なかでも、その大きな流れを作ったと言えるのが、フランス発のエレクトロユニット、ダフト・パンク。1990年代から活躍、現在でもCMソングに多数起用される名曲「ワン・モア・タイム」などを筆頭に、次々と時代の先をいく音を作り出している彼ら。昨年発表したアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』では、80年代のディスコミュージック界を飾ったナイル・ロジャースやジョルジオ・モロダーといったレジェンドたちをフィーチャーするなど、ダンス音楽のルーツを感じさせるサウンドを展開。今年の『第56回グラミー賞』では5部門の最優秀賞を獲得するなど、世界的評価を集めた。

　また、「ブラード・ラインズ〜今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」のヒットで知られるロビン・シックや、来日公演が話題となったマックルモア＆ライアン・ルイスといったアーティストも、往年のダンスミュージックを彷彿とさせるサウンドで全米No.1を獲得。さらに、ジャスティン・ティンバーレイク、カニエ・ウェスト、ビヨンセ、エミネムといった人気アーティストも、自身のルーツを感じさせる作品を発表し、どれも高セールスを記録している。

◆シーンの最前線を走るのは、ファッション界でも注目される「男」

　そんな「オールドスクール回帰」現象が高まっている状況において、いま最も注目されているのが、ファレル・ウィリアムスである。90年代よりプロデューサーユニット、ザ・ネプチューンズのメンバーとして、これまで多数の世界No1ヒットを輩出。さらには自身でファッションブランドを立ち上げるなど、カルチャーアイコンとしての存在感をすでに放っていた彼ではあったが、昨年のダフト・パンクやロビン・シックらとの競演をきっかけに、再びシーンの最前線に復活し、今年に入って8年ぶりのソロ活動を本格スタート。アルバム『G I R L』（輸入盤は3月7日、国内盤は4月30日発売）をリリース。収録されたシングル「ハッピー」は全米チャートで5週連続1位を獲得し、その他楽曲もテレビCMソングに続々起用され話題を呼ぶなど、すでに来年の『グラミー賞』の最有力候補に挙げられているほどの人気ぶり。

　「わかる人にだけ心地よい」ポイントを探る音楽が増え、細分化されてきた最近の音楽シーン。そのなかで彼らの作る音楽は（時代を知っている人でもそうでない人にとっても）とても耳障りがよく、心躍る世界にあふれている。さまざまな情報があふれる現代のなかで、これらの放つ「簡潔さ」が、逆に新鮮でかつ音楽が本来持つ「楽しさ」を再確認させ、現在のヒットに結びついていっているのであろう。今後、このムーブメントはさらに広がりを見せていきそうだ。

（文：松永尚久）

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『ダンガンロンパ』が初の舞台化、演出はNONSTYLE石田、苗木役は本郷奏多

『ダンガンロンパ』が初の舞台化、演出はNONSTYLE石田、苗木役は本郷奏多

CINRA.NET 4月25日(金)10時7分配信

本郷奏多

ゲーム『ダンガンロンパ』が舞台化され、『ダンガンロンパ THE STAGE 〜希望の学園と絶望の高校生〜』として10月29日から東京・日本青年館 大ホールで上演されることがわかった。

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『ダンガンロンパ』は、「超高校級」の能力を持った優れた生徒のみが入学を許される希望ヶ峰学園を舞台にした推理アドベンチャーゲーム。他の生徒を殺害し、「学級裁判」で無罪にならなければ卒業できないというルールのもとで起こる、様々な事件や人間関係を描いたゲーム作品だ。2011年と2013年に漫画化されたほか、テレビアニメ版も放送された。

舞台版では「超高校級の幸運」の持ち主である主人公・苗木誠役を、日本テレビ系で現在放送中のテレビドラマ『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』にも出演している本郷奏多が演じる。演出はお笑いコンビNONSTYLEの石田明が担当。自身初の商業舞台演出に挑む石田は、「超高校級の占い師」である葉隠康比呂役として劇中にも出演する。シナリオ監修は、ゲーム版のシナリオを手掛けた小高和剛（スパイク・チュンソフト）が担当する。

■本郷奏多のコメント
ダンガンロンパは、発売日に買ってプレイしていたほど好きな作品なので、それを自分が演じられるというのは本当に嬉しいです。「それは違うよ！」と皆様に言われないように、キャラの個性やスピード感を活かしたエンターテイメント色の強い作品を皆で組み上げ、ダンガンロンパファンの方にも納得していただけるものを作りたいと思います！

■石田明のコメント
ダンガンロンパで演出と葉隠役をやることになったNON STYLEの石田明です。あっ！石田明と名乗ると声優の石田彰さんとややこしいですよね。「十神が葉隠やるの!?」的なね。なのでNON STYLEの嫌われていない方です。大好きなダンガンロンパを演出できるなんて夢のようです。自分らしい演出をしてダンガンロンパファンの方にも喜んでもらえる作品にしたいと思います。それでNON STYLEの「ダンガンロンパの方」と呼んでもらえるようがんばります。

CINRA.NET

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